私は昔から、健康オタクというほどではありません。
ですが、子どもの頃から不思議と「体に良い」と言われるものには興味がありました。
嫌いな食べ物でも、
「体に良いんだよ?」
と言われると、頑張って食べるタイプでした(笑)
そして、
「炭酸ジュースを飲むと骨が溶けるよ。」
という言葉も、本気で信じていました(笑)
今思えば、本当に単純だったと思います。
20歳を過ぎた頃には、ジュースを飲む機会も減り、自然と水を選ぶようになっていました。
当時は健康について詳しかったわけではありません。
ただ、
「なんとなく水の方が体に良さそう。」
そんな理由だったと思います。
今振り返ると、その頃から少しずつ「体に入れるものを大切にしたい」という考え方があったのかもしれません。
この記事では、私が調味料を大切にするようになった理由と、普段どのような調味料を意識して選んでいるのかをご紹介します。
画像①:さまざまな調味料が並ぶ食卓のイラスト
身体は口にしたものから作られる
毎日使うものだからこそ大切にしたい
年齢を重ねるにつれて、睡眠や疲れやすさ、体調の変化を感じることが増えてきました。
そんなときに改めて思ったのが、
「身体は口にしたものから作られる。」
という、とても当たり前のことです。
もちろん、毎日完璧な食事をすることはできません。
外食もしますし、好きなものも食べます。
そして、お酒も楽しんでいます(笑)
それでも、毎日使うものを少しだけ見直してみることはできます。
特別な健康食品を買う必要はありません。
高級食材を毎日食べる必要もありません。
ですが、毎日のように使う調味料を少しだけ意識することなら、多くの人が無理なく始められるのではないでしょうか。
だから私は、調味料選びを大切にしています。
完璧を目指さなくても大丈夫
「健康に気を付けよう。」
そう思うと、つい完璧を目指したくなることがあります。
ですが、私はそこまで頑張る必要はないと思っています。
私自身もジャンクフードを食べる日がありますし、お酒も楽しんでいます。
大切なのは、100点の食生活を続けることではありません。
昨日より少しだけ良い選択ができたら、それで十分です。
そんな小さな積み重ねが、気付けば毎日の暮らしを少しずつ豊かにしてくれるのだと思っています。
調味料との出会いで食事がもっと楽しくなった
醤油一本で料理の味が変わった
私が調味料に興味を持つようになったきっかけの一つが、醤油でした。
ある日、原材料にこだわった醤油を買ってみたことがあります。
その醤油で作ったのが、ほうれん草のおひたしでした。
作り方はいつもと同じ。
変えたのは、醤油だけです。
ところが、一口食べて驚きました。
「え? こんなに違うの?」
香りも味も、今まで食べていたものとはまるで別物だったのです。
それまで私は、
「調味料なんて、どれも同じようなもの。」
と思っていました。
でも、その体験をきっかけに、調味料選びが少し楽しくなりました。
そして、気付いたのです。
毎日使うものだからこそ、小さな違いが日々の満足度を大きく変えてくれることに。
料理そのものを楽しめるようになった
調味料にこだわるようになって感じた変化は、健康に対する意識だけではありませんでした。
料理そのものが、もっと美味しく、もっと楽しく感じられるようになったのです。
調味料を変えるだけで、料理の印象が変わることがあります。
特別な技術は必要ありません。
むしろ、
・おひたし
・冷奴
・焼き魚
といったシンプルな料理ほど、その違いを感じやすいと思います。
健康のために始めたつもりが、気付けば料理そのものを楽しむようになっていました。
だから今では、調味料選びも料理の楽しみの一つになっています。
画像②:醤油を変えて料理の味の違いに驚いているイラスト
私が実際にこだわっている調味料
身近な調味料から少しずつ見直しています
私が普段から意識しているのは、特別な健康食品ではありません。
どこの家庭にもあるような、ごく普通の調味料です。
毎日のように使うものだからこそ、少しだけこだわる価値があると思っています。
現在、私が選ぶ際に意識している調味料はこちらです。
・お塩
・醤油
・お味噌
・食用油
・米油
・ごま油
・オリーブオイル
・砂糖
・お酢
・みりん
・料理酒
それぞれ選び方のポイントや考え方が異なるため、個別の記事で詳しくまとめています。
【お塩】
【醤油】
【お味噌】
【食用油】
【米油】
【ごま油】
【オリーブオイル】
【砂糖】
【お酢】
▶ お酢の選び方|醸造酢・純米酢・玄米酢の違いと選ぶポイント
【みりん】
▶ みりんの選び方|本みりん・みりん風調味料の違いと選ぶポイント
【料理酒】
今日から一つ試してほしいこと
まずは調味料を一つだけ裏返してみよう
もしこの記事を読んで、
「少しだけ調味料を見直してみようかな。」
と思ったら、次に買い物へ行ったときに、いつも使っている調味料の裏側を一度だけ見てみてください。
どのような原材料で作られているのかを知るだけでも、新しい発見があるかもしれません。
画像③:調味料の原材料表示を確認しているイラスト
全部を変える必要はありません。
まずは一つだけ。
その小さな一歩が、毎日の食事を少しだけ楽しくしてくれるはずです。
まとめ
完璧を目指さず、まずは一つから
身体は、毎日口にしたものから少しずつ作られていきます。
だからといって、完璧な食生活を目指す必要はありません。
私もすべてを無添加にしているわけではありませんし、ジャンクフードを食べる日もあります。
ほぼ毎日、お酒も楽しんでいます(笑)
本当は休肝日を作ることを目標にしているのですが、なかなか難しいですね(笑)
それでも、毎日使う調味料を少しだけ意識することなら、無理なく続けられる方も多いと思います。
そして調味料は、健康について考えるきっかけになるだけではなく、料理そのものをもっと楽しくしてくれます。
ほんの少し選び方を変えるだけで、いつもの料理が驚くほど美味しく感じられることもあります。
まずは一つだけ。
あなたが毎日使っている調味料を見直すところから始めてみてください。
その小さな積み重ねが、身体だけでなく、毎日の暮らしも少しずつ豊かにしてくれるはずです。
この記事で紹介した記事
▶ お酢の選び方|醸造酢・純米酢・玄米酢の違いと選ぶポイント
▶ みりんの選び方|本みりん・みりん風調味料の違いと選ぶポイント
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