私は昔から歯磨きにはかなり力を入れてきました。
色々試行錯誤した結果、現在は自分なりのルーティンに落ち着いています。
この記事では、私が毎晩行っている歯磨き方法を詳しくご紹介します。
なお、これは歯科医師の指導によるものではなく、あくまで私個人が実践している方法です。
参考の一つとして読んでいただければと思います。
この記事で使う歯の名称
この記事では分かりやすくするために、以下の名称で統一します。
画像①:歯の名称①〜⑧を番号付きで示した口腔内のイラスト
以降はこの名称で説明していきます。
私が毎晩続けている歯磨きルーティン
まずは全体の流れをご紹介します
現在のルーティンはこちらです。
① よくうがいをする
② 糸ようじを使う
③ 水を口に含んだ状態で歯磨き粉を付けずに歯を磨く
④ 歯磨き粉を付けて歯を磨く
⑤ 先の尖った歯ブラシで細かい部分を磨く
⑥ 舌磨きをする
⑦ 歯ぐきをマッサージする
⑧ うがいをする
それでは、一つずつご紹介します。
① よくうがいをする
うがいだけでも口の中の汚れの一部は洗い流せると言われています。
まずは大きな汚れを落とすイメージです。
歯磨きのスタートはここからです。
② 糸ようじを使う
私が実際に使っているのは「小林製薬の糸ようじ」です。
目的は、④「歯と歯の間」を綺麗にすることです。
私はただ通すだけではなく、歯の側面をなぞるように「くるり」と動かしています。
こうすることで、歯と歯の間の表面についた汚れも落としやすくなります。
画像②:糸ようじを歯の側面に沿わせて「くるり」と動かす様子のイラスト
なお、私は糸ようじ派ですが、フロスでも問題ないと思います。
使いやすい方を選んでください。
③ 水を口に含んだ状態で歯磨き粉を付けずに歯を磨く
私が実際に使っているのは「エビス 幅広歯ブラシ(ふつう)」です。
ここでは、
① 歯の上面
② 歯の横面
を中心に磨きます。
私は予備洗いのような感覚で行っています。
家の掃除でも、水を付けて擦ると汚れが落ちやすくなりますよね。
そんなイメージです。
④ 歯磨き粉を付けて歯を磨く
私が実際に使っているのは、
・エビス 幅広歯ブラシ(ふつう)
・シュミテクト コンプリートワン
です。
ここでは、
① 歯の上面
② 歯の横面
③ 歯と歯ぐきの間(歯周ポケット)
④ 歯と歯の間
の汚れを落とします。
この歯ブラシは毛先が細いため、歯と歯の間や歯周ポケットにも届きやすいと感じています。
歯と歯の間は歯ブラシを縦に動かさなくても、毛先が入り込んでくれるのが気に入っています。
⑤ 先の尖った歯ブラシで細かい部分を磨く
私が実際に使っているのは「◯◯」です。
ここでは、
④ 歯と歯の間
⑤ 奥歯の一番奥の側面(ほっぺた側)
を重点的に磨きます。
普通の歯ブラシでは届きにくい場所を仕上げるイメージです。
私は特に奥歯の一番奥を意識しています。
この部分は意外と磨き残しが多いと感じています。
画像③:先の尖った歯ブラシで歯と歯の間や奥歯の一番奥を磨いているイラスト
⑥ 舌磨きをする
私が実際に使っているのは、
・◯◯
・◯◯
です。
ここでは⑧「舌」の汚れを落とします。
まずジェルを舌に塗ります。
その後1分ほど置いてから、舌クリーナーで優しく汚れを落としていきます。
強く擦れば綺麗になるわけではありません。
優しく丁寧に行うのがポイントです。
画像④:舌にジェルを塗り、舌クリーナーで優しく汚れを落としているイラスト
⑦ 歯ぐきを優しくマッサージする
私が実際に使っているのは、
・エビス 馬毛 やわらかめ
・シュミテクト コンプリートワン
です。
ここでは、
⑥ 歯ぐき
⑦ 歯ぐきと頬肉の間の溝
を磨きます。
歯ブラシに歯磨き粉を付けて、歯ぐきを優しくマッサージするように磨きます。
その後に、歯ぐきと頬肉の間の溝も丁寧に磨いていきます。
強く擦るのではなく、優しくマッサージするイメージです。
画像⑤:柔らかい歯ブラシで歯ぐきと頬肉の間の溝を優しくマッサージしているイラスト
⑧ うがいをする
最後に少量の水で1回うがいをして終了です。
お疲れ様でした(笑)。
このルーティンを行うのは寝る前だけです
ここまで読むと、
「毎回こんなにやっているの?」
と思われるかもしれません(笑)。
このルーティンを行うのは寝る前だけです。
朝起きた時や食後、外出前などの歯磨きでは、通常の歯ブラシ1本だけを使っています。
普段は、
・歯の上面
・歯の横面
・歯と歯ぐきの間(歯周ポケット)
・歯と歯の間
・歯ぐき
・舌
を中心に磨いています。
寝る前ほど細かくは行いませんが、歯ブラシ1本でできる範囲の口腔ケアを続けています。
寝る前だけは、糸ようじや舌ブラシなども使い、より丁寧に口の中全体をケアしています。
まとめ
私が大切にしているのは、
・歯
・舌
・歯ぐき
この3つを綺麗にすることです。
完璧を目指す必要はありません。
まずは今より少し丁寧に磨くこと。
それだけでもお口の状態は変わってくると思います。
歯磨きにも正解は一つではありません。
この記事が、自分に合った歯磨き方法を見つけるきっかけになれば嬉しいです。
次におすすめの記事
歯ブラシや歯磨き粉、舌ブラシなど、道具選びによって磨きやすさは大きく変わります。
次は、私が実際に使っている歯磨きグッズをご紹介します。
