ラブホテルには、お部屋と駐車場がセットになっている少し珍しいタイプのホテルがあります。
一般的には「ガレージタイプ」と呼ばれることが多く、駅前のホテルとは利用方法が少し異なります。
初めて見ると、
「どうやって入るの?」
「車を停めていい場所が分からない…」
と戸惑ってしまう方も少なくありません。
ですが、基本的な流れを知っておけば難しいことはありません。
今回は、ガレージタイプのラブホテルの仕組みや利用方法、初めて利用する際に気を付けたいポイントについて分かりやすく解説していきます。
ガレージタイプのラブホテルとは?
一般的なラブホテルとの違い
ガレージタイプとは、お部屋と駐車場が一体になっているラブホテルのことです。
建物の1階が駐車スペース、2階がお部屋になっている造りが多く、車を停めたらそのままお部屋へ入れるようになっています。
一般的なラブホテルのようにロビーや部屋選びのパネルを通るホテルとは少し仕組みが異なりますが、利用方法はとてもシンプルです。
人目を気にせず利用しやすいことから、車で訪れる方に人気があります。
郊外に多い理由
ガレージタイプのラブホテルは、駅前ではあまり見かけません。
広い敷地が必要になるため、郊外や車での移動が中心となるエリアに多くあります。
ドライブデートの途中で立ち寄る方も多く、駐車場からそのままお部屋へ移動できる点が特徴です。
普段駅前のラブホテルしか利用したことがない方は、初めて見ると少し驚くかもしれません。
画像①:1階の駐車スペースから2階のお部屋へ直接入るガレージタイプのラブホテルのイラスト
ガレージタイプの利用方法
空室表示を確認して車を停める
利用するときは、まず「空室」と表示されている駐車スペースへ車を停めます。
車が停まっていない場所を目安にすることもできますが、それだけで判断するのはおすすめできません。
徒歩で利用しているお客様がいる場合は、駐車場に車がなくてもお部屋が利用中になっていることがあるためです。
そのため、必ず空室表示を確認してから車を停めるようにしましょう。
実際に、
「車がないから空いていると思ったら利用中だった。」
というケースも珍しくありません。
空室表示を確認する習慣をつけておくと、余計な移動をせずに済みます。
入室から支払いまでの流れ
車を停めたら、ホテルの案内に従って入室手続きを行います。
操作パネルや受付機で手続きをするホテルもあれば、そのままお部屋へ入れるホテルもあります。
支払いは、お部屋の中に設置されている自動精算機で行うホテルが一般的ですが、ホテルによって利用方法や支払い方法はさまざまです。
慌てず案内表示を確認しながら進めれば、初めてでも心配はいりません。
また、詳しい支払い方法については、
▶ ラブホテルの支払い方法|先払い?後払い?現金やカードは使える?
でも詳しく解説しています。
画像②:空室表示を確認してガレージタイプの駐車スペースへ車を停める二人のイラスト
初心者が知っておきたい注意点
徒歩利用のお客様がいることもある
ガレージタイプのラブホテルでは、駐車場に車が停まっていないからといって、必ず空室とは限りません。
徒歩で来店したお客様が利用している場合は、駐車スペースが空いていても、お部屋は利用中ということがあります。
そのため、車の有無だけで判断せず、「空室」の表示を確認してから利用することが大切です。
慣れないうちは少し戸惑うかもしれませんが、このポイントだけ覚えておけば安心して利用できます。
ナンバープレート隠しの外し忘れに注意
ガレージタイプのラブホテルには、ナンバープレートを隠すためのプレートが用意されていることがあります。
これは、人目を気にする方への配慮として設置されている設備です。
利用するかどうかは自由ですが、使用した場合は帰る前に必ず取り外しましょう。
実際に、プレートを外し忘れてしまうケースもあります。
プレートが車体に当たり、傷の原因になることもあるため、チェックアウト前に一度確認しておくと安心です。
画像③:チェックアウト前に車のナンバープレート隠しを取り外す二人のイラスト
まとめ
お部屋と駐車場がセットになっているラブホテルは、「ガレージタイプ」と呼ばれる少し珍しいタイプのホテルです。
駅前のラブホテルとは利用方法が異なりますが、空室表示を確認して車を停め、ホテルの案内に沿って利用すれば難しいことはありません。
徒歩利用のお客様がいる場合や、ナンバープレート隠しの外し忘れなど、事前にポイントを知っておけば、初めてでも落ち着いて利用できるでしょう。
落ち着いて行動できることは、自分だけではなく、一緒に過ごす相手の安心感にもつながります。
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