ラブホテルを利用したことがない方の中には、
「帰るときは何をすればいいんだろう?」
「鍵は返すの?」
「支払いはいつするの?」
と、不安に感じる方もいるでしょう。
実は、チェックアウトの流れはホテルによって少しずつ異なります。
しかし、基本的には「精算」と「鍵の返却」が中心なので、難しく考える必要はありません。
今回は、ラブホテルのチェックアウト方法や退室までの流れを、初心者の方にも分かりやすく解説します。
チェックアウト前に確認しておきたいこと
まずは忘れ物を確認しよう
チェックアウト前に最初に行いたいのが、忘れ物の確認です。
楽しい時間を過ごしたあとは、意外と荷物を置き忘れてしまうことがあります。
特に忘れやすいものは、
・スマートフォン
・財布
・車の鍵
・アクセサリー
・腕時計
・充電ケーブル
などです。
また、冷蔵庫や洗面台、ベッド周辺に小物を置いたまま帰ってしまうケースも少なくありません。
最後に一度お部屋全体を見渡すだけでも、忘れ物はかなり防ぐことができます。
鍵や貸出品の返却も忘れずに
ホテルによっては、チェックアウト時に鍵を返却します。
カードキータイプでも、フロントへ返却するホテルがありますので、そのまま持ち帰らないようにしましょう。
また、
・ヘアアイロン
・充電器
・ゲーム機
などの貸出品を利用した場合は、一緒に返却します。
ホテルによっては、アメニティセットやレンタル用品を鍵と一緒に返却する場合もあります。
チェックアウト前にフロントへの連絡が必要なホテルもあるため、お部屋に置かれている利用案内を確認しておくと安心です。
画像①:チェックアウト前に鍵や貸出品をまとめて返却する二人のイラスト
チェックアウト方法はホテルによって異なる
フロントで精算するホテル
チェックアウト方法はホテルによって異なりますが、昔から多いのがフロントで精算するタイプです。
この場合は、荷物をまとめたら鍵を持ってフロントへ向かいます。
追加料金や延長料金、ルームサービスなどがある場合は、このタイミングでまとめて支払うことが一般的です。
スタッフの案内に従えば、特に難しいことはありません。
お部屋で精算するホテル
最近は、お部屋の中に自動精算機が設置されているホテルも増えています。
このタイプでは、精算機の画面で「チェックアウト」や「精算」を選び、料金を支払えば手続きは完了です。
支払い方法は、
・現金
・クレジットカード
・電子決済
など、ホテルによって異なります。
支払いが終わったら、そのまま退室するだけなので、スタッフと顔を合わせることなく利用できるホテルも少なくありません。
精算後に部屋が真っ暗になることもある
これは少し驚くかもしれませんが、ホテルによっては精算が完了した瞬間に、お部屋の照明がすべて消えることがあります。
私も初めて経験したときは、
「えっ!? 壊れた!?」
と、一瞬驚きました(笑)。
これは故障ではなく、「チェックアウトが完了しました」という合図です。
そのため、荷物をまとめる前に精算してしまうと、真っ暗な部屋で忘れ物を探すことになってしまうかもしれません。
精算は、退室の準備をすべて終えてから行うのがおすすめです。
画像②:客室の自動精算機で支払い後に照明が消えて驚く二人のイラスト
忘れ物を防いで気持ちよく帰ろう
チェックアウト前の最終チェックリスト
帰る前に、もう一度だけ確認してみましょう。
□ スマホ
□ 財布
□ 車の鍵
□ アクセサリー
□ 腕時計
□ 充電ケーブル
□ 貸出品・アメニティの返却
□ 冷蔵庫の中
□ 洗面台周り
□ ベッド周辺
最後に一度振り返るだけでも、忘れ物をしてしまう可能性は大きく減らせます。
特に楽しい時間を過ごしたあとは、気持ちが満たされている分、うっかり忘れ物をしてしまうことがあります。
二人で「忘れ物ない?」と声を掛け合うだけでも安心です。
楽しい時間の最後を気持ちよく締めくくるためにも、このひと手間を大切にしてみてください。
まとめ
ラブホテルのチェックアウト方法はホテルによって異なりますが、基本的には「精算」と「鍵の返却」が中心です。
フロントで精算するホテルもあれば、お部屋の自動精算機で手続きが完了するホテルもあります。
大切なのは、慌てて帰ることではありません。
荷物をまとめ、忘れ物がないか確認し、ホテルの案内に従ってチェックアウトすれば大丈夫です。
楽しい時間の最後まで、お互いを気遣う気持ちを忘れずに過ごすことで、その一日はもっと心地よい思い出になります。
帰る前に「忘れ物ない?」と一言声を掛け合うことから、ぜひ意識してみてください。
次におすすめの記事
チェックアウトまでの流れが分かったら、次は利用時間を過ぎたときに発生する延長料金について確認しておきましょう。

